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愛知県宝飯郡音羽町の情報

エリアHOME愛知県宝飯郡音羽町


愛知県宝飯郡音羽町の概要

旧・音羽町のデータ
廃止日 2008年1月15日廃止
廃止理由 編入合併
 音羽町・御津町→豊川市
現在の自治体 豊川市
廃止時点のデータ
日本
地方 中部地方、東海地方
都道府県 愛知県 
宝飯郡 
団体コード 23601-2 
面積 29.65km²
総人口 8,874人
(推計人口、2008年1月1日)
隣接自治体 岡崎市、豊川市、蒲郡市、
御津町
町の木 コアブラツツジ 
町の花 ツツジ 
他のシンボル  
音羽町役場
所在地 〒441-0292  愛知県
 宝飯郡音羽町大字赤坂字松本250番地
電話番号 0533-88-8000 
外部リンク  
位置 北緯34度51分21秒
東経137度18分38秒

■:政令指定都市 / ■:市 / ■:町・村 SVGMAP
特記事項 :
音羽町役場(現・豊川市音羽庁舎)
■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ

音羽町(おとわちょう)は、愛知県の南東部、宝飯郡にあった町である。

江戸時代には、東海道の宿場町として栄え、慶応4年(1868年)には三河県の県庁所在地となった。

2008年1月15日、豊川市に編入したため消滅した。

愛知県宝飯郡音羽町の地理


地形

音羽町は東西9.60km、南北5.78kmで、東北東から西南西に細長く延びる形状をなしていた。標高300~400mの山地が町域の7割以上を占めていた。

町内の代表的な山は宮路山である。標高では東端に聳える額堂山(420.4m)や観音山(413.3m)の方が上であるが、古い文献にも名が記され、遊歩道の整備もなされている宮路山の方が知名度は高い。

主な河川は、音羽川と山陰川である。音羽川は町の北西部から南部にかけて流れ、御津町を通過して三河湾に注ぐ。山陰川は町の北東部から南部にかけて流れ、町南端で音羽川と合流する。山地の多い本町にあって、これら2河川の流域は盆地として開けており、道路網や住宅街を形成している。

音羽川の河谷沿いには、「音羽川断層」と呼ばれる断層が存在する。これは名鉄名古屋本線の美合駅付近から同御油駅付近に至る約14㎞の区間を通る断層である。『岡崎市史』では、並行して走る2本の断層の総称として同断層を捉え、「御油断層」と呼んでいる。同様に、山陰川沿いにも断層線が走っており、上流部のいくつかの地点では露頭を見ることができる[1]。

  • 主な山: 京ヶ峰、宮路山、城山、額堂山、観音山
  • 主な河川: 音羽川、山陰川

気候

太平洋側気候に属し、比較的温暖な気候である。ただし冬場(12月~3月頃)の最低気温に関しては、摂氏0度を下回るのが一般的である。

音羽町の月別気温・降水量(2005年)[2]
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年平均気温、
年合計降水量
最高気温(℃) 13.7 14.8 18.7 29.9 28.1 34.7 34.6 35.4 33.6 29.9 22.4 13.8 25.8
最低気温(℃) -1.1 -2.3 -0.1 2.5 9.7 15.9 20.1 21.0 16.4 10.1 4.1 -1.9 7.9
平均気温(℃) 5.5 5.8 8.5 15.2 18.6 23.6 26.4 28.0 25.3 19.4 12.4 4.4 16.1
降水量(mm) 23.0 58.0 117.0 59.0 105.0 122.0 247.0 82.5 102.5 169.5 19.5 3.5 1,108.5

都市計画

音羽町は、全域が都市計画区域内にあった。市街化区域は174haで、行政区域全体の5.9%。残り94.1%を市街化調整区域が占めていた。詳細は以下のとおり[3]。

区分 面積(ha) 建蔽率(%) 容積率(%)
第一種低層住居専用地域 24 50 100
第一種中高層住居専用地域 3 60 150
第一種住居地域 89 60 200
近隣商業地域 3 80 200
準工業地域 11 60 200
工業地域 24 60 200
工業専用地域 20 60 200
市街化調整区域 2,791 60 200

音羽町における都市計画区域・用途地域の変遷は以下のとおり[4]。

  • 1969年12月24日 - 都市計画区域を最終決定
  • 1970年11月24日 - 市街化区域・市街化調整区域の範囲を決定
  • 1971年2月15日 - 用途地域を最終決定
  • 1978年9月1日 - 赤坂台を市街化区域に編入
  • 1986年5月2日 - 長沢金山地区及び会下山地区の用途を変更
  • 1990年12月26日 - 萩企業団地を市街化区域(工業専用地域)に編入

地名

「音羽町」の名は、町内を通る主要河川・音羽川から採った。

音羽町は、大きく4つの地域に分けられる。後述するように、当町は赤坂町、長沢村、萩村の3町村の合併により成立した。以後、これら3町村の名は大字名として残り、各区域は財産区や消防団の構成単位となった。のちに「三河赤坂台団地」が町中央部(赤坂・萩の一部分)に造成されると、団地内の住所表示は「音羽町赤坂台」に改められた。

町廃止後の住所表示は、「大字」及び「字」が削除され、「町」が挿入されることとなった。旧音羽町役場(現・豊川市音羽庁舎)の住所を例にとると、「音羽町大字赤坂字松本250番地」から「豊川市赤坂町松本250番地」に改められた。ただし赤坂台地区内の住所表示は、「音羽町赤坂台○○番地」から「豊川市赤坂台○○番地」となった[5]。

隣接した自治体

  • 岡崎市(北部に隣接)
  • 豊川市(東部・南東部に隣接)
  • 蒲郡市(南西部に隣接)
  • 宝飯郡御津町(南部に隣接)

愛知県宝飯郡音羽町の歴史



参照:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
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