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愛媛県松山市の情報

エリアHOME愛媛県松山市


愛媛県松山市の概要

全国市人口(都特別区含)で第25位の人口を持ち、四国最大かつ四国で唯一、都市圏 (総務省)として掲載されている松山都市圏の中心都市。松山城を中心に発展して来た旧城下町で、道後温泉で有名な古くからの温泉地であり、「国際観光温泉文化都市」の指定を受けている。また、俳人正岡子規ゆかりの町であり、俳句や小説『坊っちゃん』『坂の上の雲』などで知られる文学の街でもある。キャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。

コンパクトシティ構想により、様々な文化が集中している。中規模都市レベルの市街地を有し、道後温泉、松山城、松山総合公園、子規記念博物館、伊予かすり会館、伊丹十三記念館など多様な文化的スポットがある。また、スポーツ施設も充実しており、特に松山中央公園には最新設備を導入した坊っちゃんスタジアム、プール設備、競輪場などが密集している。なお、市の南部及び伊予郡砥部町にかけては、とべ動物園やえひめこどもの城、愛媛FCの本拠地であるニンジニアスタジアムを含む愛媛県総合運動公園など広大な県営の施設群もある。

2005年(平成17年)1月1日、北条市、温泉郡中島町を編入した結果、人口51万人を突破し、その後も微増傾向にある。中心市街地は旧温泉郡に属する。 ※松山市の繁華街も参照のこと。

本町より望む整備中の堀之内公園。公園の奥には観覧車のある松山市駅が見える。(この写真より左側が中心地の大街道、右側が松山駅方面)

愛媛県松山市の地理


交通
  • 人口50万強という人口規模としては利便性の高い公共交通機関が発達しており、市内の主だった拠点の多くに公共交通だけでたどり着くことができる。
  • JR予讃線松山駅は、中心市街のやや西寄りにあるが、四国最多の乗降客数を有する伊予鉄道の松山市駅(通称:市駅)の方が中心駅の役割を担っている。市駅からは郊外線が3方向に伸び、市内電車(軌道)の拠点停留所もあり、また、都市間高速バスを含む路線バスの発着点でもあるなど、公共交通のハブを構成している。これは、市駅が明治21年(1888年)に開業したのに比べ、予讃本線(現・予讃線)の到達が遅く、昭和2年(1927年)になってようやく松山駅が開業したのも要因の一つで、国鉄延長の際、市駅は、それまで名乗っていた「松山駅」の名を国鉄に奪われ、現駅名を名乗るようになった経緯がある。ちなみに、JR松山駅の四国での乗降客数は、4位となっている(JR四国のみの順位ではない)。
  • 国道11号、国道33号、国道56号、国道196号が松山市中心街に集中し、広域的な交通拠点ともなっている。松山自動車道のインターチェンジ(松山IC)は市の南部、国道33号線の伊予郡砥部町寄りにある。


愛媛県松山市の歴史


※市制施行以前の歴史については松山城を参照。
  • 1889年:市制施行。温泉郡東雲町、喜与町、北歩行町、中歩行町、南歩行町、鮒屋町、御宝町、玉川町、北京町、南京町、北八坂町、南八坂町、永木町、唐人町一~三丁目、北夷子町、南夷子町、河原町、立花町、堀内町、豊坂町一・二丁目、柳井町、榎町、小唐人町一~三丁目、湊町一~四丁目、千船町、一番町、二番町、三番町、弁天町、久保町、春日町の一部、南堀端町、新玉町、花園町一・二丁目、西町、末広町一・二丁目、本町一~五丁目、出淵町一・二丁目、江戸町、西堀端町、宮古町、紙屋町、萱町一~七丁目、松前町一~五丁目、魚町一~五丁目、鍛冶屋町、常盤町、三津口町、府中町一~四丁目、木屋町一~五丁目、清水町、道後町、傘屋町、新町一・二丁目、鉄砲町、水口町、杉谷町、弓町、矢矧町、琢町、三春町、通町、一万町の一部、中村の一部、味酒村の一部、立花村の一部、持田村の一部を統合し松山市とした。
  • 1908年:朝美村・雄郡村・素鵞村・道後村の各一部を編入。
  • 1923年:道後村の一部を編入。
  • 1926年:朝美村・雄郡村・素鵞村・御幸村を編入。
  • 1932年:道後湯之町の一部を編入。
  • 1940年:三津浜町・和気村・久枝村・堀江村・潮見村・味生村・桑原村を編入。
  • 1944年:道後湯之町・生石村・垣生村を編入。
  • 1951年:国際観光温泉文化都市(国際観光文化都市)指定。
  • 1954年:興居島村、余土村を編入。
  • 1955年:久米村・湯山村・伊台村・五明村を編入。
  • 1959年:浮穴村を編入。
  • 1961年:小野村を編入。
  • 1962年:石井村を編入。
  • 1968年:久谷村を編入。
  • 2000年:中核市に指定される。
  • 2005年:北条市、中島町を編入。


参照:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
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