参加引越し業者一覧
「引越し見積たい.com」で見積もり依頼が出来る引越し会社の一覧です。
レ舀
引越し用語
覚えておくと役に立つ引越し用語集です。
レ舀
掃除のコツ
ちょっとの工夫で、きれいに掃除!だけじゃなく、普段の掃除でも使えます
レ舀
段取り
手間を減らして効率よく進めるための流れです。
レ舀
収納のコツ
工夫次第で今のスペースを120%活用できます。
レ舀

福島県福島市の情報

エリアHOME福島県福島市


福島県福島市の概要

地名の由来

古代には福島市地域の代表的な地名は岑越(みねこし)と呼ばれており、現在の信夫山も岑越山と呼ばれていた。奈良時代の律令制では各道に官僚が馬を乗り継ぐための駅が設置されたが、東山道の福島周辺の駅名は、南から安達(現在の本宮)→湯日(ゆい:現在の二本松市油井)→岑越→伊達(現在の伊達郡桑折町)→篤借(あつかし:現在の宮城県白石市)、となっている。ただし、岑越は松川(当時の流路は信夫山の南側)以北摺上川以南であり、松川以南は当時でも杉妻(すぎのめ)であったため、駅があったのは現在の県庁所在地地域より北寄りの北五老内地域であったと思われる。その後、杉妻大仏の建立、中世になって杉妻城(大仏城、後の福島城)や大森城の築城があり、次第に政治的な中心であり地域を代表する地名は岑越から杉妻に移ったと考えられる。

現在の福島という地名に関しては、安土桃山時代に信夫郡・伊達郡が蒲生氏郷支配になったとき、蒲生氏郷または蒲生氏郷の下で福島城主となった木村吉清が、それまでの杉妻(すぎのめ)を縁起の良さそうな福島と改名したという説が有力である。なお、この時代、豊臣政権による大幅な改易が相次ぎ、南東北(現在の福島県、宮城県南部、山形県南部)では各地で地名が変えられ、若松や船岡と同様、現在に残る地名になった。

また、大昔、現在の福島盆地は湖で、その中心には小さな島(現在の信夫山の頂上)があり、その島には、吾妻山から、あづまおろしという風が吹き下ろしていたことから、吹島(ふくしま)と呼ばれていた。その後、長い歳月を経て、湖が干上がり陸地ができ、吹を福とし、福島と呼ぶようになったという説もある(「伊達風土記」より)。しかし、地質学的にはあり得ず、福島盆地平野部を海に見立てた比喩か、都市伝説的風説と考えられる。


また、他の地名の例として、市南部の伏拝はかつて南部の高台から山伏たちが信夫山を拝んでいたという言い伝えによるものがある。

福島県福島市の地理


位置

福島市は福島県の北東部に位置している。県の中心猪苗代湖から北東へ約50km、東京から北へ約260kmの距離である。西側の奥羽山脈と東側の阿武隈高地に挟まれた福島盆地の南西部分とその周辺の山岳・丘陵地域が主な市域である。市内からは西に吾妻連峰を、南西に安達太良山を仰ぐ。

古来より奥州街道と板谷峠経由の米沢街道や茂庭経由の羽州街道との分岐点であり、交通の要衝として栄える。現在でも国道13号の起点であり国道4号から分岐する。鉄道では、東北新幹線と山形新幹線の分岐点となっている。

市役所の位置は、東経140度28分26秒 北緯37度45分39秒 標高は海抜65.68mである。

地形

西側の奥羽山脈、東側の阿武隈高地を主な縁とし、北流する阿武隈川を中心に、福島盆地を形成している。奥羽山脈を源とする摺上川、松川、荒川等がそれぞれ市西部に扇状地をつくりながら東流し、阿武隈川に注ぐ。かつてその扇状地は桑畑として利用されたが、現在では果樹園に転用されている。盆地の南東部に残丘(モナドノック)である信夫山が構え、福島市のシンボルとして市民に親しまれている。福島盆地はかなり深い盆地であるため、栗子峠や土湯峠のような交通難所が存在する。

市内最高地点は東吾妻山で標高1,974m、市内最低地点は向瀬上で標高約55mである。

山岳
  • 吾妻山系
家形山(1,877m)、一切経山(1,948m)、吾妻小富士(1,707m)、
前大巓(1,911m)、東吾妻山(1,974m)、蓬莱山(1,802m)、
高山(1,804m)、栂森(918m)、先達山(635m)
  • 安達太良山系
鬼面山(1,481m)、箕輪山(1,728m)、黒森山(760m)
畳石山(719m)、笹森山(649m)、金剛山(459m)
中作山(603m)
  • その他の奥羽山脈系
御在所山(632m)、萬歳楽山(898m)、大頭山(857m)
豪士山(1,022m)、摺上山(997m)、栗子山(1,216m)
葡萄沢山(967m)、三ツ森(897m)、高津森山(550m)
黒森山(664m)、烏帽子ヶ岳(475m)、台山(452m)
舘山(230m)
  • 阿武隈高地系
天井山(532m)、千貫森(463m)、十万劫山(428m)
弁天山(142m)
  • その他
信夫山(275m)、一盃森(113m)、城山(143m)

河川
  • 阿武隈川
    • 女神川(めがみがわ)
    • 水原川
      • 東八川、境川、駒寄川
    • 荒川
    • 松川
      • 祓川
    • 八反田川
    • 摺上川
  • 小国川

荒川は4年連続東北地方で第一位の水質を誇っている。

湖沼
  • 五色沼 - 一切経山の北、家形山の南に位置する。鉱物によって湖面がエメラルドグリーンに見えるが、天候によって色が変化する。その美しさから「吾妻の瞳」や「魔女の瞳」と呼ばれる。
  • 鎌沼、桶沼
  • 女沼、男沼、仁田沼 - 三沼とも土湯温泉街の北方に位置する。
  • ビッキ沼
  • 茶屋沼 - 渡利にある。桜の名所でもある。
  • 十六沼 - 大笹生にある。16歳の少女が身投げしたとされる伝説が沼名の由来となる。
  • 茂庭っ湖 - 茂庭の摺上川ダムにより堰き止められた人造湖。湖名は公募により決定された。

気候

内陸性気候であり、典型的な盆地気候の特徴を示す。四季の寒暖の差が激しく、夏は暑く冬は寒い。夏~残暑期にはその日の日本最高気温を記録することも珍しくない。さらに、1日の寒暖の差も大きい。ただし、同じ福島盆地の平野部の中でも、福島市街域にある福島観測所と、福島市郊外にある伊達市内の梁川観測所のデータを比較すると、伊達市の方がさらに寒暖差が大きい日が多い。地方都市で小規模とはいえ、福島市街域でヒートアイランド現象が発生していることを伺わせる。気象台発表の最高気温は百葉箱の中の気温であるため、市街地での体感気温はそれ以上に高い。

一方、中通り南部の白河や郡山より温暖であり、福島県内では浜通りに次いで温暖な気候であると言える。そのためか、桜の開花は浜通り以外で最も早い。冬季には吾妻おろしと呼ばれる北西からの強い季節風が吹く。

月別平均気温・平均降水量

福島地方気象台(市内松木町)観測、1971年から2000年までの平均

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 単位
気温 1.4 1.8 4.9 11.3 16.5 19.9 23.5 25.2 20.7 14.8 9.0 4.2 12.8
降水量 43.8 49.8 76.9 79.5 87.5 118.1 144.8 144.3 169.2 95.3 63.4 32.5 1105.1 mm





茂庭観測所、1982年から2005年までの平均

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 単位
気温 -0.4 -0.2 2.8 9.0 14.0 17.9 21.4 23.0 18.8 12.6 6.9 2.1 10.7
降水量 87.9 72.5 88.6 87.8 97.5 123.1 162.9 178.5 169.0 115.3 97.1 81.3 1361.3 mm





鷲倉観測所(土湯峠)、1995年から2005年までの平均

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 単位
気温 -6.3 -6.2 -3.1 3.9 9.7 13.5 17.5 18.1 14.3 8.4 2.3 -3.6 5.9
降水量 124 67 129 152 165 229 312 333 277 210 144 110 2258 mm





極値

福島地方気象台観測

要素 観測値 観測年月日
最高気温 39.1℃ 1942年(昭和17年)8月15日
最低気温 -18.5℃ 1891年(明治24年)2月4日
最大風速 22.9m/s 1959年(昭和34年)4月10日
最大瞬間風速 32.2m/s 1979年(昭和54年)3月31日
日降水量 169.5mm 1986年(昭和61年)8月5日 (8.5水害)
最深積雪 80cm 1936年(昭和11年)2月9日

隣接している自治体

  • 福島県
    • 二本松市、伊達市
    • 伊達郡:桑折町、川俣町
    • 耶麻郡:猪苗代町
  • 山形県
    • 米沢市
    • 東置賜郡:高畠町
  • 宮城県
    • 白石市
    • 刈田郡:七ヶ宿町

福島県福島市の歴史



参照:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
▲ページのトップへ