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熊本県菊池市の情報 熊本県菊池市の概要
菊池市(きくちし)は、熊本県の北部に位置している市である。 2005年3月22日、菊池市と菊池郡七城町・泗水町・旭志村が合併し、新市制による菊池市となった。 熊本県菊池市の地理 隣接している自治体
熊本県菊池市の歴史 東アジア情勢が緊迫した7世紀後半、九州防衛のための古代山城の一つ、鞠智城(きくちじょう)が築かれている。平安時代の承平年間に作られた倭名類聚抄には「菊池」と書いて「久々知(くくち)」と注釈がされている。 南北朝時代に征西将軍宮懐良親王を奉じ南朝方として九州北部に勢力を誇った菊池氏の本拠・隈府(わいふ)を中心に栄え、室町時代には薩南学派の祖である桂庵玄樹が儒学を説くなど、文化的発展も見せた。 江戸時代には、菊池地方は穀倉地帯として知られ、菊池米(肥後米)は、播州米・備州米とともに最高級の品質とされ大坂堂島の米相場を決定する際の基準とされていた。菊池川河口近くの高瀬(現・玉名市)も、熊本藩最大の米の積出港として栄えた。
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