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埼玉県川口市の情報

エリアHOME埼玉県川口市


埼玉県川口市の概要

荒川を隔てて東京都と接しており、東京に通勤・通学するいわゆる「埼玉都民」が多く、市内の広範に住宅地が広がる。

川口における市街の形成は、江戸時代に日光御成街道の宿場がおかれていた川口宿(現:本町一丁目周辺)に端を発する。近代以降は、中心部において既に地場産業として成立をみていた鋳物工業が、旧川口宿の東側・北東側を中心に集積・拡大をみせ、川口は工業都市としての発展をみた。その一方、東京の都市域の拡大に伴い、宅地化も急速に進展した。近年、鋳物工場は新郷地区等への移転や廃業に伴い、川口市中心部では往事に比べて大幅に減少しており、今ではほとんどその姿は見られない。このような鋳物工場の跡地の多くでは、その後集合住宅をはじめとする中高層の建築物が建てられており、街の風景は大きな変容を見せている。

2002年(平成14年)、隣接する鳩ヶ谷市・蕨市との間に市町村合併に関する任意協議会がおかれ、合併の構想が進められてきた(翌年には法定協議会を設置)。しかし、2004年(平成16年)に新市名を「武南市」とする決議が合併協議会で可決されると、事前に行った市名公募のアンケートにおいて1位となった「川口市」の名称が使用されないことなどを理由に、川口市が協議会の離脱を表明し、合併協議会も解散に至った。鳩ヶ谷市が合併協議会解散後に行った「合併に関する全世帯意向調査」で、「川口市との合併」が過半数に達し、編入合併についても3割以上の賛成があり、川口市に改めて合併協議を申し入れたが、川口市は時期尚早であるとした。

1995年に当時の浦和市(現・さいたま市)にその座を譲るまで、埼玉県内で最多の人口を擁していた。また2006年10月26日には、住民基本台帳と外国人登録に基づく登録人口が50万人を突破した。

埼玉県川口市の地理


埼玉県川口市の歴史


年表
  • 1873年6月1日 川口で1番古い川口小学校(現本町小学校)が開校
  • 1905年 製品の品質向上を期し、川口鋳物業組合が結成
  • 1910年9月10日 川口駅開業(開業時は川口町駅)
  • 1923年8月 荒川放水路が10年余の事業期間を経て完成
  • 1932年9月1日 東北本線の電車線(現在の京浜東北線)、赤羽~大宮間開通
  • 1938年 武州鉄道が経営難を理由に廃止される。
  • 1954年9月1日 西川口駅開業
  • 1973年4月1日 武蔵野線開通。東川口駅開業
  • 2001年3月28日 埼玉高速鉄道開通。川口元郷駅、新井宿駅、戸塚安行駅、東川口駅開業
沿革
  • 1933年4月1日 北足立郡川口町・青木村・横曽根村・南平柳村が合併し、川口市となる。(県内では川越、熊谷についで3番目、浦和市よりも一年早い)
  • 1940年4月1日 鳩ヶ谷町・新郷村・神根村・芝村が川口市に編入される。
  • 1950年11月1日 旧鳩ヶ谷町の区域が川口市から分離し、新たに鳩ヶ谷町が設置される。そのため旧新郷村地域が飛び地になる。
  • 1956年4月1日 安行村が川口市に編入される(これにより旧新郷村地域の飛び地解消)。戸塚村、大門村、野田村が合併して美園村が設置される。
  • 1962年5月1日 美園村のうち、旧戸塚村全部と旧大門村の一部の区域が川口市に編入される。
  • 2001年4月1日 特例市に移行する。
  • 2001年 彩の国中核都市の指定を受ける。
  • 2003年12月24日 合併特例法に基づき、「川口市・蕨市・鳩ヶ谷市法定合併協議会」が設立
  • 2004年7月 新市名「武南市」の決定を民意を無視しているとして、川口市が合併協議会を離脱


参照:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
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