栃木県宇都宮市の情報
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栃木県宇都宮市の概要
宇都宮市
うつのみやし
| 国 |
日本 |
| 地方 |
関東地方 |
| 都道府県 |
栃木県 |
| 団体コード |
09201-1 |
| 面積 |
416.84km²
|
| 総人口 |
509,356人
(推計人口、2008年10月1日) |
| 人口密度 |
1,220人/km² |
| 隣接自治体 |
日光市、鹿沼市、壬生町、下野市、
上三川町、真岡市、芳賀町、高根沢町、
さくら市、塩谷町 |
| 市の木 |
イチョウ |
| 市の花 |
サツキ |
| 市民の日 |
4月1日 |
| 宇都宮市役所 |
| 所在地 |
〒320-8540 |
栃木県 |
| 宇都宮市旭一丁目1番5号 |
| 電話番号 |
028-632-2222(代表) |
| 外部リンク |
宇都宮市 |
|
■:市 / ■:町
SVGMAP
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特記事項:
宇都宮旗
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| ■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ |
餃子像(JR宇都宮駅東口広場)
大通り(JR宇都宮駅西口ペデストリアンデッキより西方向「二荒山神社方面」を撮影)
宇都宮市(うつのみやし)は、関東地方の北部、栃木県の中部に位置する市で、同県の県庁所在地。1996年4月1日より、北関東3県で唯一中核市に指定されている。
栃木県宇都宮市の地理
気候
- 気候区分
- 太平洋側気候関東型気候区に属する。内陸性の気候の特徴が見られる。
- 気温
- 年間を通し概ね東京と仙台のちょうど中間値程度である。
- 四季
- 冬
- 「男体おろし」や「二荒おろし」と呼ばれる乾燥した冷たい北よりの風が継続して吹くため、少雨で乾燥し晴天の日が続く。また、地形が台地状で空気が滞留しないため、晴天と相まって放射冷却の影響を強く受け、真冬の最低気温は-5.0度を下回ることがある。又、真冬の好天日は空気が澄むため、特に午前中は高台に上ると南西の方角に富士山を遠望できる。
- 春~夏
- オホーツク海高気圧の影響により北東の風が吹き、この張り出しが強いと気温があまり上がらず、また太平洋高気圧の間に前線を形成するため曇天で不安定な天気が続く。夏の日の午後は概ね毎日遠くで雷鳴が響く。また、気温が上昇した日は必ず雷を伴った夕立があるが、この夕立は猛暑にあっては一時の涼感をもたらし、雨の止んだ後に鳴く日暮らしや空にかかる虹とともに、宇都宮の夏の日の午後の風物詩となっている。この雷は上州名物として有名であるが、気象庁の気象統計によると宇都宮の雷日数は前橋のそれより多く、宇都宮が別名「雷都(らいと)」とも呼ばれる所以となっている。
- 秋
- オホーツク海高気圧が発達しない限り天候は安定し晴天となる日も多い。
- 宇都宮の平年値(気象庁東京管区気象台宇都宮地方気象台観測1971年~2000年の平均値)
| 月 |
降水量 |
平均気温 |
最高気温 |
最低気温 |
相対湿度 |
風速 |
風向 |
日照時間 |
最深積雪 |
雪日数 |
霧日数 |
雷日数 |
| 1月 |
26.8mm |
2.1℃ |
8.1℃ |
-3.5℃ |
62% |
2.9m/s |
北北東 |
204.8hrs |
5cm |
5.1日 |
1.3日 |
0.0日 |
| 2月 |
46.9mm |
2.8℃ |
8.7℃ |
-2.7℃ |
60% |
3.1m/s |
北北東 |
184.2hrs |
7cm |
6.3日 |
1.1日 |
0.2日 |
| 3月 |
81.5mm |
6.2℃ |
12.1℃ |
0.7℃ |
61% |
3.3m/s |
北北東 |
191.7hrs |
3cm |
3.5日 |
1.1日 |
0.4日 |
| 4月 |
119.3mm |
12.1℃ |
18.0℃ |
6.6℃ |
65% |
3.3m/s |
北北東 |
175.6hrs |
0cm |
0.5日 |
2.2日 |
1.2日 |
| 5月 |
144.1mm |
16.8℃ |
22.3℃ |
11.8℃ |
70% |
3.0m/s |
北北東 |
178.6hrs |
-cm |
0.0日 |
1.9日 |
3.5日 |
| 6月 |
193.6mm |
20.3℃ |
24.7℃ |
16.6℃ |
78% |
2.8m/s |
北北東 |
111.9hrs |
-cm |
0.0日 |
2.1日 |
3.6日 |
| 7月 |
183.9mm |
23.8℃ |
28.2℃ |
20.4℃ |
81% |
2.7m/s |
北北東 |
120.4hrs |
-cm |
0.0日 |
2.4日 |
4.8日 |
| 8月 |
201.0mm |
25.3℃ |
30.1℃ |
21.8℃ |
79% |
2.8m/s |
北北東 |
149.3hrs |
-cm |
0.0日 |
0.9日 |
5.9日 |
| 9月 |
234.5mm |
21.4℃ |
25.8℃ |
17.9℃ |
79% |
2.9m/s |
北北東 |
111.0hrs |
-cm |
0.0日 |
1.3日 |
3.2日 |
| 10月 |
120.1mm |
15.7℃ |
20.6℃ |
11.1℃ |
74% |
2.8m/s |
北北東 |
148.8hrs |
-cm |
0.0日 |
2.0日 |
0.8日 |
| 11月 |
66.3mm |
9.7℃ |
15.3℃ |
4.4℃ |
71% |
2.7m/s |
北 |
163.3hrs |
-cm |
0.1日 |
2.3日 |
0.2日 |
| 12月 |
25.5mm |
4.4℃ |
10.6℃ |
-1.2℃ |
66% |
2.6m/s |
北北東 |
198.5hrs |
1cm |
2.0日 |
1.5日 |
0.2日 |
| 年 |
1443.4mm |
13.4℃ |
18.7℃ |
8.6℃ |
70% |
2.9m/s |
北北東 |
1938.0hrs |
10cm |
17.6日 |
20.0日 |
24.0日 |
栃木県宇都宮市の歴史
宇都宮は、蝦夷平定のためこの地に足を踏み入れた豊城入彦命が開祖といわれており、当時「池辺郷」といったこの地に命を神として祀った宇都宮二荒山神社(社伝によると西暦353年創祀)の門前町として、また二荒山神社の神官としてこの地に赴任した摂関家藤原北家道兼流・宇都宮氏の直轄地として栄えた。
「宇都宮」という都市名と、嫡流「宇都宮氏」の名称は、延喜式神名帳にある下野国唯一の一宮名神大社である「二荒山神社」の別号「宇津宮大明神(宇都宮大明神)」に由来するというのが一般的だが、他にも「現の宮」、「遷しの宮」、「討つの宮」など諸説がある。江戸期の森幸安の「下野州河内郡宇都宮地図」によると、「宇」とは「宇宙」つまり「太廣」の意で、又「卯」と同じ「東」の意、「都」は「京(みやこ)」と同訓、「宮」は「宮殿」の意味であり、即ち(当時は関東の中心は江戸であったが)宇都宮とは古くから関東の都である、とある。宇都宮二荒山神社はその武徳が尊ばれ、かつてこの地を訪れた田原藤太藤原秀郷(藤原北家魚名流)や武家源氏の祖である源頼義・八幡太郎源義家父子(河内源氏)、源頼朝(河内源氏)、徳川家康(河内源氏義家流新田氏)等の名将らも戦勝祈願し、土地・金品等が寄進されたと言われる。
律令制度が整備されてからは、道路としての東山道、鎌倉時代には鎌倉街道の中道が通っていた。田原街道の田川橋梁は古来より鎌倉橋と呼ばれた。
その後、1598年に宇都宮に入封された蒲生秀行(12万石)が日野町や紺屋町を造成し、宇都宮氏の居館(中世宇都宮城)は近世宇都宮城へと継承された。さらに小山藩3万石から加増を受け15万5千石で宇都宮藩に入封された徳川家康の腹心である本多正純が城下町を含めた宇都宮城改築の大普請を行い、城下町・宇都宮の礎を築いた。また、江戸時代には日光街道・奥州街道が通る宿場町・宇都宮宿としても繁栄した。
江戸時代後期には戸田氏が6-7万石で入り、幕末まで続いた。宇都宮新石町出身の蒲生君平は天皇家陵墓に関する調査研究結果を山陵志にまとめて幕府・朝廷より評価され、その功績で宇都宮藩は天皇陵墓修復工事を任され、当時の難局を回避した。
明治維新では宇都宮城周辺が戊辰戦争の戦場となり、また日露戦争後は軍備拡大により第14師団司令部が置かれ、太平洋戦争が終わるまで軍都と呼ばれ軍需産業も進出したが、1945年(昭和20年)7月12日の宇都宮空襲では600名を超える市民が死亡し、主要な都市構造物が焼失した。
歴史的構造物は時代が生まれ変わるごとに破壊と再生の道を辿って来たが、宇都宮二荒山神社を礎として、様々な文化を受け入れる温故知新の社会構造は、脈々と現代に受け継がれている。
参照:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/