|
東京都福生市の情報 東京都福生市の概要
福生市(ふっさし)は、東京都の西部、多摩地域の中西部に位置する市。 在日米軍横田基地が市域の約3分の1を占める。市名の由来には諸説あるが、北方から来る敵を防ぐ要衝であった所から来ていると考えられている。「ふっちゃ」とも「ふっつぁ」とも発音されることがある。 総人口は60,874人(住民基本台帳記載者58,503人及び外国人登録者2,371人を合算した登録人口)、総世帯数は28,899世帯(外国人1,213世帯を含む。共に2008年11月1日現在)。 東京都福生市の地理 東京都福生市の歴史 近世期頃までにほぼ現在の市域と重なる2村が成立した。すなわち福生村と熊川村である。初期には、他の多摩川流域の村々と同じく都筑郡古佐(ふっさ)村などと記された文書もあるが、都筑郡に属していたことを確実に示すには至っていない。江戸時代初期には両村とも旗本領と幕領の混在する相給地であったが、享保期には福生村がすべて幕領となったのに対し、熊川村は幕末に至るまで旗本田沢氏領・長塩氏領と幕領の相給地であった。近世後期になると農業生産高の増大に伴い、酒造などの農間余業が営まれるようになる。福生村名主の田村家による酒造業は代々引き継がれ、現在も「嘉泉」の銘柄で知られる。また、幕末・明治初期には熊川分水の引き入れにより、熊川村名主石川家でも酒造が行われるようになった(こちらも「多満自慢」の銘柄で現在も知られる)。幕末期、文政の改革により組合村が結成されると、田村家当主の十兵衛は拝島村組合(26村)の惣代を務めた。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ▲ページのトップへ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||