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東京都稲城市の情報

エリアHOME東京都稲城市


東京都稲城市の概要

稲城市
いなぎし
日本
地方 関東地方
都道府県 東京都 
団体コード 13225-0
面積 17.97km²
総人口 82,039人
(推計人口、2008年10月1日)
人口密度 4,570人/km²
隣接自治体 東京都府中市
調布市
多摩市
神奈川県川崎市
市の木 イチョウ
市の花 ナシ
他のシンボル -
稲城市役所
市長 石川良一
所在地 〒206-8601 東京都
稲城市東長沼2111番地
電話番号 042-378-2111
外部リンク 稲城市

■:区 / ■:市 / ■:町・村 SVGMAP

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■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ

稲城市(いなぎし)は、東京都の多摩地区にある市。

日本住宅公団(現:独立行政法人都市再生機構)による1970年代以降の多摩ニュータウン建設や京王相模原線、小田急多摩線沿線の開発に伴い、多摩川流域の既存住宅地と合わせた人口が急増した。古くから梨やぶどうの産地として有名である。サッカーJリーグ・東京ヴェルディのホームタウンでもある。

東京都稲城市の地理


地形

大まかに分けると多摩丘陵と多摩川周辺の沖積地の二つとなり、多摩周辺の沖積地(平地)が北部を、多摩丘陵が南部を形成する。また多摩川支流の三沢川が、多摩丘陵部を北西と南西に分ける形で流れる。 多摩川沿いにはJR線の「矢野口」「稲城長沼」「南多摩」の3つの駅、三沢川沿いには京王相模原線の「京王よみうりランド」「稲城」の2つの駅がある。 三沢川にほぼ平行して建設された鶴川街道を北上すると稲城大橋があり、中央道に続くこの稲城大橋が多摩南部とのパイプ的役割を果たしている。

地質

稲城には、坂浜や平尾の丘陵地や台地に関東ローム層が堆積しており、その中の立川ロームという地層から14か所の旧石器時代遺跡が発見されている。

市域の概要

東・北部

多摩川と多摩丘陵(南山(みなみやま)と呼ばれる)にはさまれた地域。南武線と川崎街道が縦貫する。もともとは多摩川の氾濫原であり、平坦な地形である。南山の際には川崎市麻生区黒川を水源とする三沢川が流れている。古代から稲作が行われてきた地域で、江戸期には大丸用水が開削されている。大丸から多摩市連光寺に通じる斜面では奈良時代、武蔵国分寺に使用する瓦を焼いており、窯跡が発掘されている(大丸遺跡)。鶴川街道の拡張など急速に宅地開発が進んでいるが、広々とした敷地に古格のある土蔵が建っている古くからの農家もまだまだ残っている。

市内の多摩丘陵は南山(みなみやま)と呼ばれ、新宿から30分という近さにも関わらずタヌキ、オオタカなど豊かな自然が残る大規模な里山として知られている。87ha、樹木8万本。2007年に地権者主体の大規模な宅地開発が開始される予定であったが、広大な森林部の保全を願う市民らの反対、計画見直し運動が稲城市では過去にかつてないほど高まり、2008年7月現在、着工はなされていない。 樹木のほとんどを失ってしまう可能性のある計画の見直しを求める署名は2万人程度集まっている。これを受け朝日新聞、TBS、週刊現代などの各種マスコミが「都心に残る最後の里山」として取り上げ、東京都が江東区に木を7万本植樹するといわれる海の森を作り、また街路樹100万本を植樹して東京都に緑の回廊を作ろうと謳う一方で、都税44億円、稲城市税20億円もの血税を需要の不確かな事業につぎ込み、8万本もの木を伐るという矛盾を指摘している。 石川良一稲城市長は同年9月1日、2万超の署名を受け取った回答として『事業者の利益を理由に事業の見直しはしない』と表明。事業を積極的に進めようとしている市行政に批判が高まっている。


稲城市東部・西部遠景。手前から矢野口、大丸、向陽台。右手が東長沼。
  • 矢野口(やのくち)
  • 押立(おしたて)
  • 東長沼(ひがしながぬま)
近世には長沼村と呼ばれていたが、明治になって南多摩郡が設置された時、郡内に「長沼」という地名が二つあった為(もう一つは現在の八王子市長沼町)、東にある長沼ということで東長沼と改称された[1]。
  • 大丸(おおまる)
  • 百村(もむら)

西部

多摩ニュータウンの東端となる地域である。向陽台は最も早く開発された地域で、駅からの距離は若干遠いものの、中央図書館、市立病院、中央公園などの主要インフラが隣接している。長峰は向陽台と若葉台の間の地域である。若葉台は近年急速に開発が進んだ地域で、大型マンションやショッピングセンターが次々に建設されている。若葉台は稲城市の中でも独特の土地で、黒川はるひ野や多摩市聖ヶ丘・永山など、市外との結びつきが強い。

  • 向陽台(こうようだい)
  • 長峰(ながみね)
  • 若葉台(わかばだい)

南部

坂浜は三沢川沿いの狭隘な地域であるが、比較的古くから人間が住んだ地域であり、郷土資料館にはこの地域の江戸時代の様子を復元した大型の立体模型が展示されている。三沢川に流れ込む支流が形成した数多くの谷戸で農業が営まれているが、若葉台側の谷戸は急速な宅地化が進んでいる。南側の斜面には駒沢女子大がある。平尾は坂浜から南に高勝寺坂・天神坂を越えた地域で、川崎市麻生区、特に新百合ヶ丘との結びつきが強い。なお平尾には都内で唯一の「十三塚」が残っている。

  • 坂浜(さかはま)
  • 平尾(ひらお)

隣接自治体

  • 東 - 川崎市多摩区
  • 北 - 府中市、調布市
  • 西 - 多摩市
  • 南 - 川崎市麻生区

東京都稲城市の歴史



参照:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
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